2010年9月
 第26回中国広州国際家具博覧会(CIFF)

  中国家具協会の主催する三大展示会の一つである、中国広州国際家具博覧会は、3月と9月の年2回、中国広東省広州にて開催されます。広大な展示面積や出展企業数においても、中国最大級の国際家具展示会として知られています。

9月3日(金)から6日(月)にかけて開催された「第26回中国広州国際家具博覧会」は、出展者数792社を数え、会期を通しての総来場者数は3万3,982人を達成するなど、年々拡大する展示規模の大きさに合わせ、場内は多くの出展者と来場者によって大変な賑わいを見せていました。

以下は今回の開催の模様です。
 
         
 
 



「中国輸出入商品交易会琵州展館」

中国広州国際家具博覧会は毎回、この展示会場を用いて開催されます。
今回はA区・B区の2つの会場が使われ、総展示面積は19万uと、昨年9月の展示会に比べて約19%増加し、ますます規模の拡大を見せています。


 
     
 

「中国輸出入商品交易会琵州展館」の出入口。初日の入場者数は1万6,349人(内海外からの来場者2,893人)と、好調な滑り出しを見せた。



 
     
 

9月3日 オープニングセレモニー

午前9時30分より、展示会場内のVIPルームにて、主催者及び来賓が招待され、オープニングセレモニーが開催されました。上写真はセレモニー終了後の記念撮影。
 
 
 
 
 


正面席には主催者である中国家具協会の賈 清文理事長(左)、中国対外貿易中心(集団)の劉 建軍副総裁(右)の姿が見えます。


 

中国家具協会の張 氷氷副理事長(左)、朱 長峰副理事長(右)も出席されました。
 
 
劉 建軍副総裁の司会によってセレモニーは進行してゆきます。


中国家具協会の賈 清文理事長は「2010年上半期の中国家具産業の輸出量は34%増加し、家具の総生産量は29.2%増加している。」

「中国の多くの企業は家具産業に参入したがっているが、その結果過度な競争が生じる事を危惧している。限りある資源を管理していくことが必要だ。」と述べています。

  
 
 



 
 
 

展示会の会期4日間を通しての総来場者数は3万3,982人と、雨天に見舞われたにも関わらず、盛況ぶりは例年と変わらずでした。会場は13のブロックに分けられ、場内は人々の往来で賑わいました。

 
 
 






   
 
   総出展者数792社によるバラエティ豊かな展示

 
 
     
 
「モダンファニチャー」エリア。先鋭的でシンプルなデザインからベーシックなものまで多数展示が行われました。

 
     
 
「クラシカルファニチャー」エリア。ヨーロッパ、アメリカ様式の家具や、マホガニー家具等、多彩な製品が出展されました。

 
 
同時開催された「2010中国広州国際家庭用装飾及び織物展」。中国の住宅市場の活性化もあって、来場者の注目を浴びたエリア。

   
 
上海のソファ・メーカーである上海酬勤家具有限公司のブースを訪問。同社の傅董事長自らが熱心に商品の説明をして下さいました。


 
 
 
 
 

9月3日 オープニング晩餐会

9月3日の午後5時より、中国大酒店(チャイナホテル)クリスタルボールルームにおいて、出展者、メディア、VIPの方々が招待される晩餐会が催されました。

上記写真は開幕前にステージ上に映し出された「輝かしい未来を共に」というスローガン。

 
     
 
 


出席者は約2,000名近くにもおよび、盛大な宴となりました。

 

司会者の軽妙なトークによって晩餐会が進行してゆきます。




開幕前に行われた、中国家具協会の朱 長嶺副理事長によるスピーチ。

 

続いて中華人民共和国商務部の任 向東副主任によるスピーチが行われました。

 


ステージ前の最前列には国内外のVIPの為の特別席が用意されています。

 
 

ステージ上では多彩なショーが繰り広げられ、出席者の目を楽しませました。

 
 


中国対外貿易広州展覧公司の李 徳穎総経理(左)と中国家具協会の朱 長嶺副理事長。VIP席にて。

 

中華人民共和国商務部の任 向東副主任と。

 
 
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