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第53回中国(広州)国際家具博覧会



展示会場外観
中国・広州の家具見本市「第53回中国(広州)国際家具博覧会」のホームユース向けとなる第1期展が、3月18日(月)から21日(木)に広交会展館および保利世貿博覧館にて開催された。

大勢の来場者で賑わう会場


A区5.1ホールの「当代設計展」、『華彩和風展』のブースでは日本の磁器・陶器などと合わせて、
カンディハウス・宮崎椅子製作所・冨士ファニチアの家具も展示された。

「当代設計展」の『Design Dim Sum』内、BIG GAMEのブースには
KARIMOKU NEW STANDARDの製品も展示されていた。

GTOは機能や張地が選べる新作ソファを出展

中国の有力ソファメーカーMANWAHは大量の電動リクライニングソファを提案

Tecfor CareはAI機能を搭載したエアーマットレスを出展

音声で操作できる電動リクライニングベッドを出展したASLEEP(大地コーポレーション)

高品質なマットレスを出展した銓力



会場には、家具のほかに雑貨・照明・ラグ・寝装品・ペットインテリアなども出展されていた。
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