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JAPANTEX＆JHBS 盛大に開催！

『建築＋インテリアWEEK』においてインテリア製品の国際見本市｢第44回 JAPANTEX 2025｣(主催：(一社)日本インテリア協会)と、建築業界の総合見本市｢第47回 Japan Home show & Building Show 2025｣(主催：(一社)日本能率協会)が、11月19日(水)から11月21日(金)に東京ビッグサイトで開催された。
『建築＋インテリアWEEK』は、そのタイトルが示す通り、合同開催の「アジア・ファニシング・フェア」と合わせて、住宅からオフィスや店舗などの非住宅まで600以上の企業にワンストップで出会える見本市であり、会期中は24,000人を超える来場者で賑わった。

なお、次回の「建築＋インテリアWEEK」は2026年11月18日(水)から11月20日(金)に、東京ビッグサイトで開催予定となっている。

インテリア製品の国際見本市「第44回 JAPANTEX 2025」の会場

JAPANTEX2025の開会式には今年も高円宮妃殿下が臨席され、
テープカット後に会場を視察された

特別展示された大阪・関西万博の迎賓館を彩った非公開のタペストリー
（㈱川島織物セルコン）

｢Windows Paradise｣での飯島千帆氏の提案
『自然と手仕事が響き合う、穏やかな暮らし』　

『インテリアデザインコンペ2025』の作品展示

「JAPANTEX2025」では出展各社による環境への取り組みも紹介された

建築業界の総合見本市「第47回 Japan Home show & Building Show 2025」の会場

企画展「ふるさと建材・家具見本市」では、
地域材を活用した様々な製本が出展されていた

「商店建築ラウンジ」にはマルニ木工などの木製チェアも展示された

藤澤工業はオフィス家具の新ブランド｢HiVE(ハイブ)｣を出展
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