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第58回 中国(上海)国際家具博覧会(CIFF上海)開催



会場の国家会展中心
中国対外貿易中心集団公司および紅星美凱龍家居集団股份有限公司などが共同で主催・運営する「第58回 中国(上海)国際家具博覧会」(CIFF上海)が、今年も9月5日(土)から9月8日(火)に、上海・虹橋にある広大な展示会場の国家会展中心で開催された。
今年は22万㎡の会場に1,400を超える様々なカテゴリーの家具ブランドが出展して新製品を来場者にアピールしていた。また、今年は木工機械などの見本市「CIFF WMF国際木工展」に加え、建築・建材関連の「2026中国建築博覧会(上海)」も同時に開催され幅広い提案が行われた。

今回のCIFF上海は、「デザイン・デジタルインテリジェンス(DQ)・持続可能性」をテーマに掲げ、家具と建材の両展示会が同時開催された点が大きな特徴といえる。
製品・素材・製造設備から、空間提案、トータルインテリア、消費体験までを一気通貫で見渡せる構成は、来場者にとって“産業の全体像”を捉える絶好の機会となった。
会場では「融合・美・連携・拡大・知能」という5つの新たなシーンが展開され、家具と建材が同じ空間で交差することで、従来のカテゴリーを超えた新たな可能性が生まれていた。

会期4日間の累計来場者数は93,633人。そのうち海外からの来場者は16,657人で、前年比で40.29%増となった。

来場者で込み合う、地下鉄に接続する会場入口

来場者で賑わう会場

1.1ホールの「都市戸外展(URBAN OUTDOOR FURNITURE EXHIBITION)」には、
リゾートホテルにも最適なアウトドア家具が一堂に展示された

「WMF国際木工機械展」の会場では、最新の様々な機械がデモンストレーションを行っていた


癒しがテーマの企画展、N館の「UTOPIA WELLNESS EXHIBITION」


デザインに特化したホール・企画展には中国の有力ブランドが多数出展していた


日本でも事業を展開している誌尼曼(SNIMAY)/ ㈱ホームプラスパウズ も出展



9月6日(日)のセミナーには、青木康裕氏(カヴァースジャパン㈱・代表取締役社長)が登壇。
新たな流通によって日本での販売を行う取り組みを紹介し、
セミナー後も聴講者に囲まれて質問責めに合うほど好評だった

国対外貿易広州展覧有限公司の鄧晶晶 副総経理(右列奥)、
CIFF広州及びCIFF上海両展の営業総責任者 季蓬蓬氏(右列手前)
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